モータースポーツ

2009年3月28日 (土)

始まりました!モータースポーツシーズンです。

すっかりご無沙汰でした。
前のカキコミから1ヶ月でしたね。おーコワcatface(ガリガリガリクソン)

今日はF1のオーストラリアGPの予選が行われました。
結果は報道等で流れていると思いますが、
ブラウンGPのオンステージ状態でした。
Web_big

・・・ってブラウンGPってなに?・・・と言う方

最近の歴史から逆に辿って行きましょう。

2009/3  ;ロス・ブラウンにホンダが100%株式を譲渡(格安だったとも・・・)
2008/10;本田技研工業(以下ホンダ)ホンダがF1からの撤退を発表。
2007/11;ロス・ブラウンがHRF1
      チームプリンチパル兼エグゼクティブ・エンジニアに就任
2006/10;ロス・ブラウンがフェラーリを離脱
20007年;アースカラーのホンダドリームプロジェクトに基づくRA107にて参戦。
      当時のチームCEOだったニック・フライの
      意味不明なマーケティングタスク・・・・
2006年;ホンダがB・A・Rの株式を全取得。HRF1を設立
2000年;ホンダがB・A・RのエンジンサプライヤーとしてF1復帰
1999年;ラッキーストライク・ケントなどのタバコブランドで知られる
     BATの資金提供により資金難であった
     ティレル(六輪のF1マシンを作った“たいれる”と同じです)
2tyrrellfordp34 を買収し、B・A・TとしてF1に参戦開始
1970年;ティレルがF1に参戦開始
と・・・まあこれぐらいにしておきましょう。

しかし・・・よくよく考えると現在のF1はある二人の技術者の枝分かれで成り立っている事がよ~~~く判ります。
これは現在社会においてもうなずける事があって、なるほどと思います。

【その1】;理論派の技術者
大元の人物;故ハーベイポストレスウエィト
門下生;エイドリアン・ニューウエィマイク・ガスコインティム・デンシャム
特徴;奇抜なアイデア・独創的な発想・尖ったデザイン(ピーキーな車と言います)
   ;理論・計算流体力学の知識を基本にマシンをデザイン

【その2】;実践的技術者
大元の人物;パトリック・ヘッドジョン・バーナード
門下生;ニール・オートレイロス・ブラウンフランク・ダーニーエグバル・ハミディジェフ・ウィリス
特徴;現場主義、テスト走行と情報収集のフィードバックによる開発
   ;ビークル(マシン)ダイナミクス、サスペンション、ギアボックス等の
    基幹コンポーネントに秀でたマシンをデザイン
    レース中の戦略に秀でる。

今回のブラウンGPの参戦初戦のポールポジションは1971年のティレル時代以来らしい。
また、参戦初戦の予選1位・2位独占は1970年のマーチ以来らしい。
なにかご縁を感じれずにはいられません。

1999年、ホンダの第3期F1プロジェクトを主管し、志半ばで天に召された
故ハーベイ・ポストレスウエィト氏も暖かく見守ってくれているでしょう。

焦らず・慌てず・二人三脚で
ではでは

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2008年12月20日 (土)

ホンダF1撤退について

ホンダがF1を撤退した。
ホンダのコメントによると、
“これから迎えるであろう自動車の新しいムーブメントに対し、
 人的リソース・物的リソースを集約し、世界をリードする先進的な
 製品開発を早期に実施する”
とのこと。

F1ファンとしては非常に残念なことで、
また、昨年から長期計画でF1に対しての体制を構築し始めていただけに
残念極まりない限りだ。

まあ、実際はHonda Rasing F1(以下HRF1)というイギリスの会社との関係を、
本田技研工業(以下ホンダ)と本田技術研究所(以下研究所)が解消したということ。
※ホンダの技術研究所部門は“研究所”という形で分社化されている。
  これは初代副社長(創業者の一人)の藤沢武夫氏が、
  “技術屋は技術に集中できるようにステージを提供するべき”
  “技術屋の生み出したものに経済性を付与するためには分社化しかない”
  というなんとも面白い考え方。
HRF1に関しては、なんとか、売却先(提携先)を見つけて、現状の、体制、雇用を
守っていただきたいとは思う。
ホンダの姿勢としては、“もうやめた”というわけには大人の事情が許さないので、
資金的な援助を主体にHRF1の今後に関わっていくとのこと。

ホンダは過去(1968年・1994年)の2回にわたりF1活動を休止している。

第一回活動は1964年~1968年
この間、2回の優勝(1965年、メキシコGP・1966イタリアGP)を飾る。
1回目の休止の理由はいわゆる“マスキー法”に対応するため。
また、ジョー・シュレッサーのRA302(空冷のF1)による死亡事故もあり、F1活動自体が空中分解してしまった。
だが、結果として、ホンダは世界で始めてマスキー法をクリアした車(初代シビック)を開発。また、クリアの方法も他メーカーが触媒による方法を模索していたのに対し、燃焼室の中で何が起こっているかを理解し、対処したCVCCはまさに技術立国日本を世界にアピールした。もちろんF1という厳しい世界での開発がこの成功に寄与した(特にエンジンの燃料室解析において)のはいうまでもないことと言われている。

第2期活動は1983年から1992年
ここではエンジンサプライヤーとしての参戦だった。
1983年~1988年はターボエンジン全盛期。
1985年後半から投入した新エンジンにて圧倒的なパワーを獲得。
ウィリアムズ・ロータス・マクラーレンとペアリングし、多くの成功を手にしている。
またこのころ日本はバブル真っ盛り。F1ブームが巻き起こった。
1989年~1992年は規定変更でNAエンジンとなった。
アイルトン・セナとともに、出力では最強を誇ったホンダだったが、
1992年になると、ウィリアムズ・ルノーやベネトン・フォードなどのトータルパッケージをマシンコンセプトとしたチームが確実に力をつけてくる。もはやエンジンが強ければ勝てる次代ではなくなっていた。
また、同じく1992年といえばバブルが崩壊。経営的にも休止を余儀なくされた。
ここでの教訓は確実に市場に反映された。
車にパッケージングの概念を取り入れ、大ヒットを生んだ“オデッセイ”や“FIT”にこのDNAは受け継がれている。

第3期活動は2000年~2008年となった。
当初はホンダ独自で全て(エンジン・シャーシ)を作っての参戦予定であったが、オフィシャルディレクターであった、ハーベイ・ポスルスウェイト博士が死去するということもあり、参戦体制を急遽変更せざる終えなかった。そこで、当時参戦していたBritish・American・Racing(以下BAR)と連携し、協調体制でのスタートとなった。なお、旧BARの部隊が後に前出のHRF1となる。
2005年にはBARの株式を取得し、オールホンダとなる。しかし、F1界でもっとも多くのリソースを投入し続けても残念ながら具体的な成果を得る事ができなかった。

しかし、ホンダはF1を離れた後、世の中にセンセーショナルな製品を常に提案し続けてきた。今、ホンダが流しているCMにもそれが現れていると期待したい。

また、モータースポーツとの関わりも忘れてはならない。F1は撤退するが、モトGPには継続参戦。アメリカのレースIRLにも継続的にエンジン供給を続ける。

次のホンダが何をしてくるか・・・楽しみに見守りたい。

焦らず・慌てず・二人三脚で

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2008年10月12日 (日)

F1日本GPをパブリックビューイング!

やっぱり、日本GPでは盛り上がらなくちゃ!
と思い、

六本木の
トヨタレーサーズカフェ
R0011970



に出向きました。
レースは荒れに荒れ、アロンソが素晴らしいレースをしました。

ちなみに、1周目のハミルトンのスピンの際には皆が沸いていました。
アンチハミルトンな人は結構いるんですね。

って、さわやかにF1観戦するわけも無く、
ボトルワインを1本オーダーし、観戦。

FOODは高いので・・・ちょっとヒミツなことでしのぎました。

R0011980

すっかり酔っ払い、六本木にまできて、“天下一品”の暖簾に挽かれnoodle

R0011990

メタボまっしぐらですpig

焦らず・慌てず・二人三脚で

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2008年10月11日 (土)

F1日本GP開幕!

皆さんご存知のとおり、日本GPが金曜日から開催されています。

なにより、天気がもってくれたことが良かったですね!
観客の方もなんとかスムーズに往来できているようです。

スカパーを解約したので、久々に地上波で観戦。
今回はPCも嫁の許しを得て、一緒に見ました。

結果は
http://www.formula1.com/services/live_timing/live_timing_popup.html
にて。

今年の頭にFニッポンを見に行きましたが、その時と比べても、
やはりF1は速いですね!
見てて思ったのは
・ターン4~5の部分でのマシンコントロール
はこのコース独特だなって思いました。
Rc_pic

このように長く、コーナー前半より後半が遅くなるコーナーというのは
F1開催コースではなかなかなく、時速250kmでのニュートラルドライブ
(サイドスライドをコントロールしながら車を前に進める)
は見てて感動します。
セクター1・3は見ているとあまり差が出ないようです。

やはり、マクラーレン フェラーリ クビサ(BMW) は速かったですね。
ベッテルの車載カメラの映像も見たかった!
明日の決勝の放送でも是非注目して見てみてください!

マシンを見ていると、1.5kmと言われる長いストレートがあるにも
関わらず、どのチームもかなりハイダウンフォースなセッティング
のようです。
よって、4~5コーナーを含む、セクター2で差が出ています。
ということは、ストレートではかなりスリップストリーム
(後ろについて風除けして前車をパスすること)
が効くはずです。

富士SWはピットレーンが長いこともあり、
コース上でのバトルが主体になると思います。
1コーナーでのバトルに期待です!

では明日の決勝は 13:30スタートです。
お楽しみに!

私の予想としてはライコネンが優勝!


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2008年9月25日 (木)

久し振りのカキコです。

久し振りのまるおのカキコです。
約2ヶ月サボってました・・・スンマセン

で・・・しょうも懲りもなくF1ネタでウオームアップしていこうかと。

今週末はシンガポールGPです。
F1ではじめての夜開催となります。
また市街地開催ということもあり、スリリングな展開が予想されます。
ドライバーズチャンピオンシップにおいても重要な一戦となります。

今後、韓国でも開催が検討されるなど、アジアにとって益々身近な存在になるF1。
私にとっては嬉しくもあります。
テレビ地上波では予選と決勝を録画放送しています。
F1オフィシャルサイトではライブタイミングで、ラップチャートやニュースをお送りしています。

シンガポールの次はF1日本GP 富士 です!

これにあわせて各地でF1のイベントが開催されます。

10/4・5
モータースポーツジャパン2008
お台場特設会場

10/1~3 プレオープン
10/10~12
トヨタレーサーズカフェ
港区六本木

10/4~10/26
TOYOTA F1チームk’スタ
KDDIデザイニングスタジオ
渋谷区神宮前

10/4~10/7
ボーダーフォン・マクラーレンメルセデスワールド
ADK松竹スクエア

などなど・・・

今年の日本GPは盛り上がりそうですね!
・・・佐藤 琢磨も走るかも・・・

焦らず・慌てず・二人三脚で

ではでは・・・



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2008年6月23日 (月)

フランスGP統括 “やったね!トゥルーリ”

予選終了後に展望として書きましたが、

やりました!TOYOTAが3位でした。

フェラーリさんは別次元なので、実質一位です!

よかった!

今年のF1は18戦。ヨーロッパラウンドに入って、
折り返し地点です。

そこで、・・・今年を統括予想!したいと思います。
「2008f1w.xls」をダウンロード

なんて、当たったら 皆さんほめてください!

なんだかんだと、ライコネンはやっぱり速い!
2連覇は間違いないでしょう。

なにより安定感と、確実に結果を残している。

焦らず・慌てず・二人三脚で
ではでは

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2008年6月22日 (日)

F1フランスGP展望

F1フランスGPの予想です。

予選結果からみて、また、車の挙動から見て、
フェラーリはバツグンでしょう!
・3コーナーでのスタビリティー
・最終コーナーでのバンプの吸収
いずれも秀逸で、影が見えません。

あと、フランスGPの行われるマニクールサーキットは
フューエルエフェクト(燃料減少に伴う重量変化がラップタイムに及ぼす影響)
が非常に大きいサーキットです。
タイヤにとっても左フロントに集中的に負荷がかかるサーキット

オプションタイヤ(白いラインが入った軟らかいほうのタイヤ)で
周回できる周回数がフェラーリは群を抜いていいと思うので、
戦略の幅も広がります。

さらにこのコースは抜きにくい・・・

問題は3位ですが・・・

ここでは私は
①トヨタ(特にトゥルーリ)
②レッドブル(特にクルサード)
を挙げておきたいですね。

レース全体の戦略を組み立てて、マネジメントできるドライバー
かつ、タイヤに優しいドライバー。

今夜21:00~生放送です!

焦らず・慌てず・二人三脚で
ではでは

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2008年6月 8日 (日)

カナダグランプリ展望

F1カナダグランプリ
フリー走行3回目終了。
カナダGPは
・ビークルダイナミクス
(特に足のよさ)
・ブレーキングスタビリティー
・ドライバーの勇気
が要求されます。

このGPはウィリアムズ、特に
ニコ・ロズベルグ
に注目ですね!

1コーナー~2コーナーの動きが
2ndグループでは群を抜いてますね

焦らず・慌てず・二人三脚で
ではでは

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2008年5月16日 (金)

ホンダ RA272完成!

久々のプラモ完成です。

ホンダRA272
1965年 メキシコGP リッチー・ギンザー仕様

です。
Ra272





F1においてオールジャパンの車が初めて
勝利を収めた車です。
前年の1964年よりホンダは
第一期のF1活動を開始。
1968年の休止宣言まで、5年間に渡り活動していました。

当時、1500CCのV12エンジンは
「時計のような精密なエンジン」
と称され、奏でられるエンジンサウンドはまさに
“ホンダミュージック”
といわれました。

当時ホンダF1の監督を務めていた、
中村良夫氏は、1964年からの戦跡の不調
(本田宗一郎氏はバイクレースでの実績と対比していた)
を元に一時的に解雇状態でしたが、
1965年の最終戦であるここメキシコGPにおいては
臨時措置的に、現地にて指揮を取っていました。
中村良夫氏は、戦前、零戦の製造メーカーである
中島飛行機の出身。
メキシコの高地で行われるレースに対しこの経験を元に
高地用のエンジン調整を実施。見事に勝利を収めました。
当時の本田宗一郎氏に送った電報
「来た・見た・勝った」
は有名です。

今回の組立ての感想は・・・
心のコントロールはバッチリでした。
あとは経験かな・・・?

焦らず・慌てず・二人三脚で
ではでは

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2008年5月 7日 (水)

スーパーアグリF1撤退について

撤退は非常に残念です。
これで益々、F1がマネーゲームの場と
えられることが残念です。
・「世界の社交場」としてF1を認知できなかった日本企業
  これだけグローバル化が叫ばれる中、F1ほど手軽な
 社交場は無いと思うのですが・・・
 F1をコマーシャリングとしか考えない日本企業は、
 過去多くの伝統的F1製造者を葬り去ってきました。
 <マーチ><アロウズ><ティレル><コローニ>・・・
・HONDAはよくやってくれました。
・佐藤琢磨にはF1に残って欲しいと思います
 レギュラードライバーとしてではなくても、
 たとえば「シニア・ドライビング・ディレクター」
 (フェラーリでのミハエルのような役目)
  でHONDAに関わるのもありですよね
 技術的能力ではミハエル引退後、
 ニコ、ウェーバーと共に3強でしょう
・亜久里さんお疲れ様でした。
 日本に戻ってきて日本のレースを盛り上げてください。
 またサーキットで見たいです!
・カスタマーカーの問題です。
 今回の撤退のもうひとつの原因として、
 この問題があったことは明白です。
 カスタマーカー問題とは
 “過去2年に遡り出場したF1マシンを購入等による参戦を禁止する”
 F1チーム同士の紳士協定です。
 紳士協定とは“コンコルド協定”のことで、
 これに現在のF1は多大な影響を受けています。
 ちょうど過去のF1雑誌のスクラッチを眺める機会がありました。
 コンコルド協定
 F1CAを立ち上げた1972年当時の個性豊かなF1が懐かしい。
 非メーカーワークスチームの存在がF1の“血”で、
 メーカー系チームは“肉”のはずなんですが・・・
・この顛末を藤沢武夫さんは天でどう思っているのでしょう。
  はたしてHRF1(HONDAのF1のイギリス現地会社)
 は“松明を自分で掲げている”のでしょうか

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2008年3月25日 (火)

マレーシアGP終了!

マレーシアGPが終了しました。
結果はフェラーリ圧勝でしたね。

よく立て直したと思います。
フリー走行から見てましたが、
・プログラムの消化
・予選での戦略の組立
・決勝でのレース戦略
など、すべてに“そつ”がない勝利でした。
最近はある特定のコーナーを定めて、
車毎に調子の具合を比較しています。
(たとえば今回なら5~6コーナーの左~右の高速切替)
フェラーリがラインの自由度とかが段違いでした。
また同じチームでもドライバーでかなり違うのが、
分かります。
(たとえばウィリアムズとか・・・)

あと、やっぱりBMWがいいですね。
・マシン(かなりピーキーですけど速い)
・チームの意識(ピット最速!)
・ドライバー(二人とも本当によく乗ってます)

心配していることが二つあります。
①多分フェリッペ・マッサは来シーズン・クビ
②中嶋一貴が今シーズン一杯もつか・・・
 (チームメイトと比べすぎかな・・・)

いずれにしても今年のF1は面白いですね!

焦らず・慌てず・二人三脚で
ではでは。

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2008年3月16日 (日)

F1が終わりました。結果は・・・

第一戦が終わりました。
荒れましたね~!

さて、予想は、
【予選】
1位:キミ・ライコネン
2位:フェリッペ・マッサ
3位:マーク・ウェバー
中嶋 一貴:14番手
佐藤 琢磨:21番手

【決勝】
1位:キミ・ライコネン
2位:ルイス・ハミルトン
3位:ニコ・ロズベルグ
中嶋 一貴:8番手
佐藤 琢磨:残念ながら後方に沈むでしょう。

でしたが、結果は
で・・・ズバリ、予選と決勝のTOP3予想です。

【予選】
1位:ルイス・ハミルトン
2位:ロバート・クビッツア
3位:ヘイキ・コバライネン
中嶋 一貴:13番手
佐藤 琢磨:20番手

Web_big 【決勝】
1位:ルイス・ハミルトン
2位:ニック・ハイドフェルト
3位:ニコ・ロズベルグ
中嶋 一貴:6番手
佐藤 琢磨:リタイア

となりました。

予想であたったところは
・ウィリアムズがやはりいい!ニコが速い!
・トヨタがいい(車の挙動に安定性がある)
やっぱりかと思ったのは
・マクラーレンが思ったより仕上がりがいい。
 (ちょっと尖がった車の挙動ですが)
以外だったのが、
・BMWがいい
 (特にレース期間での進化の具合・土曜日の朝はひどかった)

今回は残念ながらフェラーリが結果残せなかったですけど
明らかに明確な技術的トラブルを抱えていますね。
(燃料タンクの内部構造に問題があるような気が・・・)
ただ、マシンの挙動を見ているとやっぱり速さは群を抜いてます。
それより心配なのは
チーム全体を前に進めて入れないような感じがします。
監督が替わっているのでそこらも効いてくるかな・・・
もし来週のマレーシアでも結果残せ無かったら、
フェラーリお得意の不のスパイラルに急激に落ち込むかも。

中嶋一貴が結果6位ですが、
・1STスティント(スタート~1回目までの期間)のペースの遅さ
・3回目のセーフティーカーの後の追突
はマイナス点ですね。

佐藤琢磨はさすがですね!がんばってます!一歩一歩です。

全体に言えるのが規則の変更により、
特に追い抜きのときにスリリングな展開が多くなりました。
ドライバーがこの挙動に慣れてくると変わるかも知れませんが。

来週連続してマレーシアGPです。
今度のコースはマシンバランスが物を言います。

来週は
予選が3/23(日) 朝2:45~
決勝が3/23(日) 23:50~
です。
ご期待を!

焦らず・慌てず・二人三脚で
ではでは

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2008年3月14日 (金)

ズバリ!F1の結果予想です。

私にとって、F1のオフシーズンは
一番の楽しい一時でもあります。
各チームが新車を発表し、その出来を
テスト結果などで、確認し、思いを膨らます事です。

で・・・開幕戦ですが・・・
オーストラリアで開催されます。
このサーキットは公園の周りの公道を閉鎖して
行われるレースです。
路面のグリップ(摩擦)は低く、
レイアウトはストップアンドゴーです。

車に対しては、
・高いトラクション(特に加速時の)
・ブレーキの安定性
ドライバーは
・早くコーナーリングを終わらせ車をまっすぐにする
能力が問われます。

で・・・ズバリ、予選と決勝のTOP3予想です。

【予選】
1位:キミ・ライコネン
2位:フェリッペ・マッサ
3位:マーク・ウェバー
中嶋 一貴:14番手
佐藤 琢磨:21番手

【決勝】
1位:キミ・ライコネン
2位:ルイス・ハミルトン
3位:ニコ・ロズベルグ
中嶋 一貴:8番手
佐藤 琢磨:残念ながら後方に沈むでしょう。

多分開幕3連戦はフェラーリ・ライコネンがちぎるでしょう。

放送はフジテレビで
開幕スペシャル 15日 13:30~14:00
予選        15日 14:00~15:00
決勝        16日  16:00~17:45
です。

ちなみに・・最近のF1ドライバーはイケメンが多いですよ!
嫁のお気に入りはキミ・ライコネンです。
私のお勧めは
 ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)
 ネルシーニョ・ピケ(ルノー)
です。

焦らず・慌てず・二人三脚で
ではでは!

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F1開幕!事前準備です!

さて・・・私のF1熱は置いておいて、
少しでも皆さんにテレビ観戦を楽しんでいただく為に

まず、F1選手権とは、今年においては全18戦、
世界各地のサーキットを転戦して行われます。
選手権のタイトルとしては
①ドライバーズ選手権
②コンストラクターズ(製造者)選手権
が争われます。
各レースにおいて、日曜日の決勝の結果によって
1位から8位までに
10・8・6・5・4・3・2・1 点
の各ポイントが与えられます。
全18戦のドライバー毎、コンストラクター毎の
総合計のポイント数によって争います。

1レースの流れはこうです。
金曜日:フリー走行
 コースやコンディション毎の車の調整などを行います。
土曜日:フリー走行と予選
 予選においてはタイム順に決勝の並び順を決めます。
 予選方式はちょっとややこしい(ノックアウト方式)ですが、
 基本的には1周をより早く回った人が決勝で前からスタートします。
日曜日:決勝
 決勝は300kmもしくは2時間経過を基準とします。
 決勝の順位を最終的に競います。

次に車とレースの規定の概要です。
最近はこれが非常に分かりにくいので・・・
簡単に説明します。
・エンジンは2400ccのV型8気筒エンジンで
 細かく規定があります。また、ひとつのエンジンを
 2レース使わなくてはいけません。
 エンジン回転数は19,000回転/1分間
 と規定されています。
 現在、約700馬力の最高出力です。
・車体は規定を言い出すと長いので・・・
 車重はドライバーを含めて550kg+燃料の重さ
 決勝レース途中の燃料補給が許されています。
 燃料タンクの大きさはチームによりますが、
 だいたい80kg≒110Lぐらいです。
 1レースで大体160kg≒220Lぐらい使います。
 となると・・・リッター1.4Lぐらいですね。
・タイヤはブリジストンの独占供給。
 4種類のタイヤからサーキットの特性にあわして2種類を
 全チームに供給します。
 2種類のうちの軟らかい方には真ん中に白い筋を入れてあります。
 決勝においては2種類とも必ず使う必要があります。

このような規則や規定のもと、
ドライバーの運転技術とタイヤ交換、燃料補給を含めたレース戦術
も加わって、1レースの勝者を決めるのです。

又長くなりました・・・
次は今年の有力チームです!

焦らず・慌てず・二人三脚で
ではでは 

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ついにF1シーズン開幕!

ついにF1が明日から開幕します。
その前に・・・F1との出会いに振り返って見ます。
元々、車には興味があり、特にメカニズムには
深い関心を持っていました。
小学校3年生のころにDOHCの優位性を理解しようと
本を読み漁ったのを思い出します。
でもレースに関しては触れ合う機会もなく、
あまり興味を持っていませんでした。
中学校の1年生の頃、部活の先輩から
「深夜にF1がテレビで放送されている」
のを聞いて、初めて見ました。
当時は深夜2時ぐらいに放送されていて、眠い目をこすって
見ていたのを憶えています。
私がF1をテレビで見始めて、気がつけば20年になります。
初めてテレビで見たのは1988年のイギリスGP。
1988年シーズン全体はというと、ターボエンジン最後の年でした。
マクラーレン・ホンダが
・パワーと高燃費のホンダエンジン
・アイルトン・セナ、アラン・プロストという当時最強のドライバー
・低重心をコンセプトとしたマシン設計
 (ゴードン・マーレイ、スティーブ・ニコルズのデザイン)
を生かして16戦15勝してしまいました。

イギリスGPにおいては
そこに地元イギリス出身のナイジェル・マンセルが
ウィリアムズ・ジャッドというチームで孤軍奮闘。
久々に2位獲得を果たしたというレースでした。

部活の先輩方が「セナは・・・」「マンセルはすごい!」
などと、盛り上がっていた時、僕はどうしても納得がいかないことがありました。
実はウィリアムズはターボエンジンを獲得できず、
やむなくノンターボのエンジンにて参戦していました。
当時、ホンダエンジンが約850馬力
それに対して、ジャッドエンジンは5~600馬力程度。
それがなぜ同等のスピードなのか・・・・

そして、この疑問はその年の日本、鈴鹿GPでより深まりました。
わずか一瞬ではありますが、そのマクラーレンを
同じくノンターボであった、レイトンハウス・ジャッドの
イヴァン・カペリという選手がストレートで抜いたのです。

ここで、今だに僕を惹き付ける要素に出逢ったのです。

①イヴァン・カペリ
 ドライバーとF1との関係
②エイドリアン・ニューウェィ
 当時、レイトンハウスのデザイナー(設計)の長。
 未だにF1のデザイントレンドを発信する人ですが、
 当時はまだ無名の若いデザイナー
③エアロダイナミクス
 ニューウェィが特出していた、空気力学の世界。

長くなりそうです。一旦、筆をおきます。

焦らず・慌てず・二人三脚で
ではでは

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