ついにF1が明日から開幕します。
その前に・・・F1との出会いに振り返って見ます。
元々、車には興味があり、特にメカニズムには
深い関心を持っていました。
小学校3年生のころにDOHCの優位性を理解しようと
本を読み漁ったのを思い出します。
でもレースに関しては触れ合う機会もなく、
あまり興味を持っていませんでした。
中学校の1年生の頃、部活の先輩から
「深夜にF1がテレビで放送されている」
のを聞いて、初めて見ました。
当時は深夜2時ぐらいに放送されていて、眠い目をこすって
見ていたのを憶えています。
私がF1をテレビで見始めて、気がつけば20年になります。
初めてテレビで見たのは1988年のイギリスGP。
1988年シーズン全体はというと、ターボエンジン最後の年でした。
マクラーレン・ホンダが
・パワーと高燃費のホンダエンジン
・アイルトン・セナ、アラン・プロストという当時最強のドライバー
・低重心をコンセプトとしたマシン設計
(ゴードン・マーレイ、スティーブ・ニコルズのデザイン)
を生かして16戦15勝してしまいました。
イギリスGPにおいては
そこに地元イギリス出身のナイジェル・マンセルが
ウィリアムズ・ジャッドというチームで孤軍奮闘。
久々に2位獲得を果たしたというレースでした。
部活の先輩方が「セナは・・・」「マンセルはすごい!」
などと、盛り上がっていた時、僕はどうしても納得がいかないことがありました。
実はウィリアムズはターボエンジンを獲得できず、
やむなくノンターボのエンジンにて参戦していました。
当時、ホンダエンジンが約850馬力
それに対して、ジャッドエンジンは5~600馬力程度。
それがなぜ同等のスピードなのか・・・・
そして、この疑問はその年の日本、鈴鹿GPでより深まりました。
わずか一瞬ではありますが、そのマクラーレンを
同じくノンターボであった、レイトンハウス・ジャッドの
イヴァン・カペリという選手がストレートで抜いたのです。
ここで、今だに僕を惹き付ける要素に出逢ったのです。
①イヴァン・カペリ
ドライバーとF1との関係
②エイドリアン・ニューウェィ
当時、レイトンハウスのデザイナー(設計)の長。
未だにF1のデザイントレンドを発信する人ですが、
当時はまだ無名の若いデザイナー
③エアロダイナミクス
ニューウェィが特出していた、空気力学の世界。
長くなりそうです。一旦、筆をおきます。
焦らず・慌てず・二人三脚で
ではでは
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