始まりました!モータースポーツシーズンです。
すっかりご無沙汰でした。
前のカキコミから1ヶ月でしたね。おーコワ
(ガリガリガリクソン)
今日はF1のオーストラリアGPの予選が行われました。
結果は報道等で流れていると思いますが、
ブラウンGPのオンステージ状態でした。
・・・ってブラウンGPってなに?・・・と言う方
最近の歴史から逆に辿って行きましょう。
2009/3 ;ロス・ブラウンにホンダが100%株式を譲渡(格安だったとも・・・)
2008/10;本田技研工業(以下ホンダ)ホンダがF1からの撤退を発表。
2007/11;ロス・ブラウンがHRF1の
チームプリンチパル兼エグゼクティブ・エンジニアに就任
2006/10;ロス・ブラウンがフェラーリを離脱
20007年;アースカラーのホンダドリームプロジェクトに基づくRA107にて参戦。
当時のチームCEOだったニック・フライの
意味不明なマーケティングタスク・・・・
2006年;ホンダがB・A・Rの株式を全取得。HRF1を設立
2000年;ホンダがB・A・RのエンジンサプライヤーとしてF1復帰
1999年;ラッキーストライク・ケントなどのタバコブランドで知られる
BATの資金提供により資金難であった
ティレル(六輪のF1マシンを作った“たいれる”と同じです)
を買収し、B・A・TとしてF1に参戦開始
1970年;ティレルがF1に参戦開始
と・・・まあこれぐらいにしておきましょう。
しかし・・・よくよく考えると現在のF1はある二人の技術者の枝分かれで成り立っている事がよ~~~く判ります。
これは現在社会においてもうなずける事があって、なるほどと思います。
【その1】;理論派の技術者
大元の人物;故ハーベイポストレスウエィト
門下生;エイドリアン・ニューウエィ、マイク・ガスコイン、ティム・デンシャム
特徴;奇抜なアイデア・独創的な発想・尖ったデザイン(ピーキーな車と言います)
;理論・計算流体力学の知識を基本にマシンをデザイン
【その2】;実践的技術者
大元の人物;パトリック・ヘッド/ジョン・バーナード
門下生;ニール・オートレイ、ロス・ブラウン、フランク・ダーニー、エグバル・ハミディ、ジェフ・ウィリス
特徴;現場主義、テスト走行と情報収集のフィードバックによる開発
;ビークル(マシン)ダイナミクス、サスペンション、ギアボックス等の
基幹コンポーネントに秀でたマシンをデザイン
レース中の戦略に秀でる。
今回のブラウンGPの参戦初戦のポールポジションは1971年のティレル時代以来らしい。
また、参戦初戦の予選1位・2位独占は1970年のマーチ以来らしい。
なにかご縁を感じれずにはいられません。
1999年、ホンダの第3期F1プロジェクトを主管し、志半ばで天に召された
故ハーベイ・ポストレスウエィト氏も暖かく見守ってくれているでしょう。
焦らず・慌てず・二人三脚で
ではでは
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