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2009年3月

2009年3月28日 (土)

始まりました!モータースポーツシーズンです。

すっかりご無沙汰でした。
前のカキコミから1ヶ月でしたね。おーコワcatface(ガリガリガリクソン)

今日はF1のオーストラリアGPの予選が行われました。
結果は報道等で流れていると思いますが、
ブラウンGPのオンステージ状態でした。
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・・・ってブラウンGPってなに?・・・と言う方

最近の歴史から逆に辿って行きましょう。

2009/3  ;ロス・ブラウンにホンダが100%株式を譲渡(格安だったとも・・・)
2008/10;本田技研工業(以下ホンダ)ホンダがF1からの撤退を発表。
2007/11;ロス・ブラウンがHRF1
      チームプリンチパル兼エグゼクティブ・エンジニアに就任
2006/10;ロス・ブラウンがフェラーリを離脱
20007年;アースカラーのホンダドリームプロジェクトに基づくRA107にて参戦。
      当時のチームCEOだったニック・フライの
      意味不明なマーケティングタスク・・・・
2006年;ホンダがB・A・Rの株式を全取得。HRF1を設立
2000年;ホンダがB・A・RのエンジンサプライヤーとしてF1復帰
1999年;ラッキーストライク・ケントなどのタバコブランドで知られる
     BATの資金提供により資金難であった
     ティレル(六輪のF1マシンを作った“たいれる”と同じです)
2tyrrellfordp34 を買収し、B・A・TとしてF1に参戦開始
1970年;ティレルがF1に参戦開始
と・・・まあこれぐらいにしておきましょう。

しかし・・・よくよく考えると現在のF1はある二人の技術者の枝分かれで成り立っている事がよ~~~く判ります。
これは現在社会においてもうなずける事があって、なるほどと思います。

【その1】;理論派の技術者
大元の人物;故ハーベイポストレスウエィト
門下生;エイドリアン・ニューウエィマイク・ガスコインティム・デンシャム
特徴;奇抜なアイデア・独創的な発想・尖ったデザイン(ピーキーな車と言います)
   ;理論・計算流体力学の知識を基本にマシンをデザイン

【その2】;実践的技術者
大元の人物;パトリック・ヘッドジョン・バーナード
門下生;ニール・オートレイロス・ブラウンフランク・ダーニーエグバル・ハミディジェフ・ウィリス
特徴;現場主義、テスト走行と情報収集のフィードバックによる開発
   ;ビークル(マシン)ダイナミクス、サスペンション、ギアボックス等の
    基幹コンポーネントに秀でたマシンをデザイン
    レース中の戦略に秀でる。

今回のブラウンGPの参戦初戦のポールポジションは1971年のティレル時代以来らしい。
また、参戦初戦の予選1位・2位独占は1970年のマーチ以来らしい。
なにかご縁を感じれずにはいられません。

1999年、ホンダの第3期F1プロジェクトを主管し、志半ばで天に召された
故ハーベイ・ポストレスウエィト氏も暖かく見守ってくれているでしょう。

焦らず・慌てず・二人三脚で
ではでは

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